中間貯蔵施設廃棄物貯蔵建屋・除染廃棄物仮保管庫

製品の概要

マンホール

 東日本大震災に伴う福島第一原始力発電所の事故により飛散した放射性物質を含む上下水道の汚泥や除染により発生した廃棄物、更には焼却場で発生する焼却灰等を安全に保管するための保管庫です。自治体単位で使用する大型仮保管庫から、コミュニティ単位で使用可能な小型保管庫まで取り揃えております。
 また、中間貯蔵施設への対応として、大型仮保管庫を更に拡張した貯蔵施設建屋を新たに開発しました。

製品の特徴

1.現場うちに比べ現場施工期間が大幅に短縮されることから省力化が図れます。
2.構造躰の大方が工場で製作されるため、良質な品質が確保されます。
3.廃棄物量の増減に伴う施設規模の変更に対しても柔軟に対応できます。
4.放射線の遮蔽率の大小に対しても柔軟に対応できます。
5.屋外タイプは勿論、地下式や2段式にも対応可能です。

製品ラインナップ

中間貯蔵施設廃棄物貯蔵建屋
(高濃度放射性廃棄物貯蔵施設)
  • 中間貯蔵施設に設置される廃棄物貯蔵施設は10万Bq以上の高濃度廃棄物を貯蔵する施設であることから、「耐久性の確保」は勿論のこと、「遮蔽性の確保」「漏洩防止」等の機能が求められています。
    弊社では、これらの機能に対応した保管庫(保管建物)を厳密な製品管理のもとに製造されたプレキャスト製コンクリート保管庫(保管建物)として構築できるよう様々なニーズにお応えします。
中間貯蔵施設廃棄物貯蔵建屋
除染廃棄物仮保管庫
  • 下水道汚泥や焼却灰等を大量に一時的に格納保管する事を目的に、開発された製品です。
    製品本体、妻壁、天板によって構成されており接合部は全てボルト・ナットによる連結により利用後は、比較的容易に移設・転用できるよう工夫されています。
    製品本体が大きいので経済的に格納スペースが確保できます。
下水処理汚泥保管庫
下水処理汚泥保管庫
(南相馬市下水処理場)
焼却灰保管庫(2段式)
焼却灰保管庫(2段式)
(南相馬市クリーンセンター)
除染廃棄物保管庫
(まもる蔵)
  • 自治会や住民の皆さんの除染活動で発生する放射性物質を含んだ表土や草木などを、コミュニティ単位で安全に仮保管できます。
    仮保管容器には大型の土のう袋が内蔵され、満杯になったら大型土のう袋のみを交換し、仮保管容器は除染活動が終わるまで存置できますので、保管庫設置費用を軽減することができます。
    コンパクトな設計ですので、4m四方の空き地があれば設置できます。
TOMコンテナ
(Toda Mobile Container)
  • 保管容器の運搬時など、高い遮蔽性能が要求される場合、着脱可能なバリウム含有遮蔽板(BSB:Barite Shielding Board )による遮蔽を併用できます。バリウム含有遮蔽板は、バリウムの鉱石(重晶石)を骨材に用いた重量コンクリート板です。
  • 多量に長期間貯蔵・保管する場合、バリウム含有遮蔽板は取り外し、鉄筋コンクリート製保管容器のみで保管することにより、効率的な貯蔵・保管が可能になります。
  • ※戸田建設㈱共同開発製品となります。

※規格・仕様に関しては、お問合わせください。

施工事例

  • 施工事例1
  • 施工事例2
  • 施工事例3
  • 施工事例3

ダウンロード

  • 中間貯蔵施設(高濃度放射性廃棄物貯蔵建屋)
    製品パンフレット
  • 除染廃棄物仮保管庫(大規模)
    製品パンフレット
  • 除染廃棄物仮保管庫(まもる蔵)
    製品パンフレット
  • TOMコンテナ
    製品パンフレット
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